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ヘルスケア関連のIoTセミナー

  • Internet of Things : モノのインターネット
  • 人とモノではなくモノとモノが通信し合う(Machine to Machine)
    • 例:人が計測機を確認し、データ化し、報告(送信) → 計測機が直接データ送信
    • モノから得られたデータをフィードバックすることで人の手を介さずに改善し続けられる
    • 人間の行動をトリガーとするのではなく、人間の行動を予測して動作する

アーキテクチャ

クラウド
 │
フォグ、エッジ
 │
デバイス

  • 通信の度にクラウドまでアクセスしていては物理的な距離や演算能力などで限界が生じる
    フォグコンピューティングが今後は重要
  • リアルタイム性、サーバーとの通信速度・量が既存のwebサービスとは異なる
    サーバー通信速度・量

    ┃        AR
    ┃        M2M
    ┃        医療


    webサービス
    ┃メール

    ┗━━━━━━━━━━━リアルタイム性

注目されるIoT

  • クラウドの浸透や通信の安価
  • 2016年リオデジャネイロオリンピックが終わると次の開催国である日本に世界の目が向く
    → 日本の技術をアピールするチャンス
  • 2022年までに世界で14.4兆ドルの経済効果
    • スマートファクトリー : 1.95兆円
      • リアルタイム性向上・情報の共有による管理コストの低下、過不足のない在庫
    • ヘルスケア : 1060億ドル

ヘルスケア業界

  • 日本人の生涯医療費の平均 : 2400万円
    • 0~69歳で生涯医療費の51%を、70歳以降で49%を支払う
  • 一次予防 : 食生活、運動
    二次予防 : 早期発見
    三次予防 : リハビリ

エンジニアは一次予防に注目すべき

  • 二次、三次は医療行為に当たるため参入障壁がある
  • 日常生活に密着している
    → アプリで大きな改善が期待できる
  • ターゲットを絞り込む

研究の例

  • 薬と一緒にセンサーを飲んで身体の状態変化を把握
  • 血糖値のリアルタイム計測

寝具メーカーのケース

背景・方法
  • 寝具は品物もそうだがいつ起きるか、といったタイミングも重要
    → それなら良いタイミングで起こせるような寝具を作ろう
  • シーツをセンサーにすることで日常に何も変化を与えない
    • 人体に付けるセンサーは最低限に
    • 毎日入力するなどの負担はさせない
問題
  • 昼と夜でトラフィックが全く変わる
  • 毎日大量のデータを保存、処理するための費用や容量

実現可能なことの限界
→ まずは一般寝具ではなく病院などベッド数が有限のところをターゲットに変更

IoT時代に求められるエンジニア像